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金持ち父さんにあこがれた私が、最初に取った行動

体験談

「いつか自分も、お金に振り回されない生き方がしたい」

そう思うようになったきっかけは、一冊の本でした。ロバート・キヨサキさんの『金持ち父さん 貧乏父さん』。読んだことがある方も多いかもしれません。

働いて、もらった給料で生活して、また働く。そのくり返しが当たり前だと思っていた私にとって、「お金に働いてもらう」という考え方は、ちょっとした衝撃でした。

でも、正直に言うと——本を読んだだけでは、何も変わりませんでした。

あこがれだけで、終わりそうだった

「すごい本だな」「こういう生き方ができたらいいな」

そう思いはするものの、じゃあ明日から何をすればいいのか、さっぱり分からない。気づけば本棚にしまったまま、日々の忙しさにまぎれて、あこがれは少しずつ薄れていきました。

たぶん、多くの人がここで止まってしまうんだと思います。私もそうなりかけていました。

最初に取った行動は、「本人に会いに行く」ことだった

転機になったのは、ロバート・キヨサキさん本人が登壇する2024年・品川のイベントに参加したことでした。

正直、申し込むときはかなり迷いました。チケットも安くはないし、「自分なんかが行っていいのかな」という気後れもありました。それでも、「本を閉じてあこがれるだけの自分」を変えたくて、思いきって一歩を踏み出してみたんです。

会場で印象的だったのは、キヨサキさんが終始くり返していたメッセージでした。難しい投資テクニックの話ではなく、「キャッシュフローを理解しろ」——お金の知識は、特別な人だけのものじゃない。誰でも、学べば身につけられる。そう背中を押されたような気がしました。

そこで出会った「キャッシュフローゲーム」

そのイベントで初めて体験したのが、キヨサキさんが考案した「キャッシュフローゲーム」でした。

サイコロを振って、収入と支出をやりくりして、少しずつ資産を増やしていく。ボードゲームなので、お金が減っても痛くありません。でも、自分のクセ——「ここでつい使っちゃうな」「チャンスなのに動けないな」——が、面白いくらいハッキリ出るんです。

本を10回読んでも分からなかったことが、1回のゲームで腑に落ちた。あの感覚は、今でも忘れられません。

あの一歩が、今につながっている

家に帰ってからの私は、少しだけ変わりました。

家計簿のつけ方、お金の使い方、将来への向き合い方。劇的に人生が変わったわけではありませんが、「お金のことを、自分の頭で考えてみよう」と思えるようになったのは、間違いなくあの日からです。

そして今、こうしてオンラインでキャッシュフローゲーム会を開いているのも、あのとき感じた「ゲームで学ぶ楽しさ」を、もっと気軽に、もっと多くの人に届けたいと思ったからです。

あなたの「最初の一歩」も、きっと大丈夫

知識ゼロでも大丈夫。むしろ、私もそこからのスタートでした。

あこがれを、あこがれのままで終わらせない。その小さな一歩が、お金との付き合い方を変えていくのだと思います。

もしよければ、その一歩をここで踏み出してみませんか。ゲーム盤の上でなら、何度失敗しても大丈夫ですから。

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